霧島市議会 2021-02-25 令和 3年第1回定例会(第4日目 2月25日)
別の言い方をすれば,使う側にとっては個別受信機を携帯で確保できると。そういうイメージを持っていたらいいのかなと思います。なお,このアプリをインストールすることによって,個別受信機というのは基本的には屋内でしか使うことはできないんですけれども,スマホでこの機能を持たせることによって屋外でもそういう情報を聴くことができる。それから,県外にいても例えば家族の親の心配を。
別の言い方をすれば,使う側にとっては個別受信機を携帯で確保できると。そういうイメージを持っていたらいいのかなと思います。なお,このアプリをインストールすることによって,個別受信機というのは基本的には屋内でしか使うことはできないんですけれども,スマホでこの機能を持たせることによって屋外でもそういう情報を聴くことができる。それから,県外にいても例えば家族の親の心配を。
9月1日の防災フェスタでも活用しましたこの防災情報伝達手段、まず最初に音、耳による情報伝達、防災行政無線、個別受信器、そして、このテレガイド、現在、今これも押しております73の7749にご連絡いただきますと、この防災行政無線で聞こえづらいそのものがこの電話により聞こえます。
皆さんおっしゃるのは、この辺の中山間の方は、個別受信機があるから聞こえるというんです。よく聞こえるといっていました。 私が皆さんから意見聞くのは、何か町中の人の声が多いんです。ハウリングするとか。聞こえが悪いとかいうのがあるんですけど、今後またその辺のところは検証してください。 次に、災害弱者への、特に障がい者への件なんですが、これ蒲生の方の障がい者の方の声です。
裏表で両面で印刷しております裏側の平成34年度までの機器の更新に必要な予算額というところがございまして、その横の個別受信機を12万円と書いておりますが、ここは1.2万円、1万2,000円に訂正をお願いいたします。12万円を1.2万円ということでお願いいたします。 それでは、説明いたします。
このような中,デジタル化を国策として推進した国がその移行に伴う支援制度を時限的に実施しており,既に当該支援制度は終了しているものであること,また本来,個人の資産の形成につながるものであることを踏まえれば,市が実施主体となって,個別受信アンテナの設置やケーブルテレビや共聴施設への加入に対する助成を行うことについては,現時点では,難しいものと考えております。
防災行政無線の設置率は100%かとの質疑があり、これについては、個別受信機は町内会加入世帯の、2万8,188台設置の89.9%、未加入世帯には、緊急告知用のFMラジオを921台設置の6.5%となっており、事業所には1,254台設置しているが、設置率については100%には達していないとのことであります。 次に、書類審査における要望事項について、申し上げます。
地上で受信、電界強度分布による弱電地域を考慮しまして、まず屋外拡声子局の十数か所の増設、そして音達地域を考慮しましたスピーカー、そして再送信子局の整備、そして個別受信機を考慮しております。 以上でございます。
次に,市民環境部関係では,「霧島地区のサンビレッジ地域の市営住宅にはコミュ二ティ無線が設置されているが,県営住宅には設置されていないので設置してほしいとの要望があるがどうか」との質疑に,「市営住宅には建築住宅課でコミュニティ無線の個別受信機を貸与するが,県営住宅については,県の状況を確認しながら庁内の関係課で対応を検討中で近いうちに結論が出る」との答弁。
○8番(前島広紀君) 話は変わりますけれども,先ほども申しましたように,平成22年の頃にここに入ったときには,携帯電話がつながらないような状況であって,情報の伝え方というのがまだ無いときでありましたけれども,先ほど答弁にございましたけれども,モーターサイレンなどを設置したというふうにありますけれども,現在はモーターサイレンや個別受信機,これは各家庭に対してだろうと思いますけれども,この辺りで情報の
それと、子機と言われる各家庭に設置する個別受信機が必要でありますが、大きい自治会、あるいは小さい自治会もあると思いますが、お伺いをいたしたいと思います。 ◯農政課長(永里 浩信君) お答えいたします。
課長の説明の後、質疑に入り、主な質疑として「屋外拡声器の修繕料は」と質され、「屋外拡声器51基と各自治会の公民館等の個別受信機の年2回の保守点検を委託し、補修が必要なものは修繕料を使って補修する」との説明でした。 また、「湯之尾の地盤沈下の状況は」と質され、「平成28年度のデータはまだ出ていない。
市における緊急時の情報伝達手段として、防災行政無線の個別受信機や屋外スピーカー、スマートフォンの防災アプリ、FMプラぷら、携帯電話に配信される緊急速報メール、FM鹿屋緊急割り込み放送、市のホームページ、MBCデータ放送、消防団の巡回などがあります。
そのようなことから、やはり防災ラジオ、または防災行政無線の個別受信機等は重要なものであると考えております。 以上でございます。 ◆7番(神村次郎君) 時間があまりないんで簡単におっしゃいました。もっと詳しく説明してほしかったんですが、FM局もできますよね。FMを使って防災行政無線を流す、そういう方法もあります。個別受信機もあります。津波のときに7mが想定されていますが、最大。
基本的な考え方としまして、子局から200m以上離れた地域においては、個別受信機の設置を考えております。 今後、また聞こえづらい地域等ありましたら、現地に出向いて調査をしたいと考えております。 以上でございます。 ◆12番(森弘道君) それでは、5月10日の被害状況。
それと各自治会,公民館で設置しているコミュニティ無線機に接続し,更なる利便性を図るという取組もなされておりますが,熊本震災後に思うことは,コミュニティ無線の個別受信機が各戸に配置されていますが家が崩壊した場合には使用不能の状態になる。ましては,自宅にそのまま在宅できない状況で,避難所又は車中泊という今までにないケースが発生しております。
それから、先ほど来質疑がありますが、この個別受信機の改善にも使えるものなのかということを確認いたします。 最後に、就学援助費でございますけれども、この就学援助につきましては、要保護、それから準要保護の児童生徒を対象としているわけですが、それぞれ内訳、人数、これはもうわかればご答弁いただきたいと思いますが、時間がかかるようでしたらば、後ほどという、委員会までのということでも結構でございます。
自治組織放送設備補助は1件で、重富・山ノ口自治会内の情報伝達有線放送システム(個別受信機)を20機購入する費用の計上です。主な歳入は、コミュニティ助成事業補助金です。 商工観光課、商工費観光費は、546万4,000円の補正です。あいらびゅー号乗車1万人達成記念として、イベントを開催するもので、あいらびゅー号の宣伝やご当地グルメ、農産加工品、特産品の販売、キャラクターショー等を計画しています。
防災行政の主たる伝達手段の個別受信機は、市役所からの災害緊急情報や行政情報の提供のほか、町内会が行う町内会放送にも活用できるものであり、現在、43町内会約1万2,000世帯において災害緊急情報の提供及び町内会放送の試験運用を行っているところでございます。
要旨1、土砂災害警戒区域(土石流・急傾斜地の崩壊)地すべり危険箇所には、全世帯に個別受信機は設置されているのか伺います。 要旨2、土砂災害が想定される地域で、土砂災害警戒区域の指定ができない地域があるか伺います。 要旨3、緊急時は行政からの適格な避難誘導と自主避難も重要であります。自主避難の体勢は整備されているか伺います。 以下は、一般質問席よりお伺いいたします。
ラジオ難聴の解消につきましては,テレビの地上デジタル放送のような個別受信対策の制度がなく,AMラジオ放送局がFM放送との同時放送を行う計画があることや,インターネットで発信するNHKの「らじる・らじる」やMBC南日本のラジコなど,IPサイマルラジオ放送が期待できると考えております。